写真1

仕事 日常

派遣社員って暇になることが多いかも・・・

更新日:

派遣社員を始めて通算4年目になりました。4年で5社を経験しました。

半年で辞めた会社2社。1年で辞めた会社2社。そして現在3カ月就業している1社です。

これだけ経験して思ったのですが、派遣社員って暇になることが多いですね。めぐり合わせの問題なのかもしれませんが…とにかくどこに行っても暇に悩まされました。
現在就業中の1社を除き、4社のうち3社の契約終了を希望した主な理由は「暇に耐えかねて」です。
職種は事務です。

特に半年で辞めた最初の2社は暇具合が本当にひどくて耐えられませんでした。
8時間勤務なのに、正味1時間ぐらいしか仕事がありません!ちなみに、当時、私は事務職に就くのは初めてだったので、仕事ができるから仕事がなくなる、ということではありません。

本当にやることがないのです。最初は毎日やることはないかと聞いていたのですが、「ない」とのこと。

社員の方が暇な私に気を遣ってくださるのをひしひしと感じて、逆にその方の仕事の邪魔をしている気になり、「やることはないか」と聞くことが苦痛になっていきました。

そうです。正社員の方の仕事はあるのですが、派遣に渡す仕事はないのです。

暇がうらやましいと思う方がいるかもしれません。でも、暇だからって何をやってもいい時間じゃないんですよ!?仕事をしているフリは求められるのです。

仕事をやっている体でPCに向かい、無意味な時間を過ごす。スキルアップなどできません。誰かの役に立っているわけでもありません。いくらお金がもらえたとしても時間という大切なものを溝に捨てる行為が許せませんでした。

そして、何より辛かったのが眠気との闘いです。眠い。とにかく眠い。私は人間の三大欲求の中で、もっとも睡眠欲を抑えることに苦痛を感じます。

暇(&眠気)との闘い

なんと、2社目の前任の派遣の方は寝ているところを他の部の人に見られて、クレームが入り、クビになったそうです。そして私が後任でやってきたわけですが。

・・・・いや、寝るでしょ。やることないし。

そこはフロアも広く、誰がどこで見ているかもわからなかったため、ネットも仕事に関連しそうなところしか見れず、時間が潰せなくて本当につらかったです。何度も目を開けたまま意識を失いました。

眠気対策として、できたことと言えば、席を立ってトイレに行くこと。シュレッダーをかけに行くこと。備品を整理しに行くこと。このように眠気に負けそうなときは席を立つようにしました。
でも、席に着くとすぐにまた眠気に襲われるんですよねー

そこに比べれば1つ目の会社は分室みたいな小規模なオフィスだったため、ある程度はネットサーフィンOKというところは救いでした。

当時、職業訓練校でExcelは使えるようになったものの、まだまだ経験が足りないということで、ネットでExcelの使い方を検索する日々でした。私に仕事を出してくださる社員の方も、私が事務初心者であることを知っていたので、業務で使いそうなExcelの課題を出してくれたり、小技を教えてくださいました。とても良い方でした。ありがたかったです。

課題を元にネットで検索、芋づる式にさらに疑問が湧くので、検索。それをノートにまとめるという日々を過ごしていました。しかし、実務で使わないことので「こんな場合にどうするか」のうち「こんな場合」の発想に限界があり、調べることがなくなってくるのです。

そこで、眠気覚ましに見始めたのはびっくりニュース系です。未確認生物や猛獣など刺激的な記事を探して読む…ということを繰り返しました。これは結構目が覚めました。

しかし、興味にも限界がやってきます。ネットサーフィン自体がもう、つまらない。誰かに見られているかもしれないということを意識してのネットサーフィンなので調べることに自主規制が生じますし。

…つらくて辞めました。

この時、1社目で暇すぎて無理と言って辞めているのに、次の2社目も暇な会社を紹介されました。なんなんでしょうね。そこも半年で辞めました。

眠い

最初は良かったのに

もう暇な会社は嫌だ。紹介を待っているだけでなく、やりたいと思える案件を見つけたら自分でどんどんエントリーしていこう!と思い行動しました。様々な派遣会社の求人を探しました。

そこで自発的にエントリーし、採用していただいた3社目は比較的忙しく、たまに残業もあり、充実していました。でもやっぱり、そこでも暇になることがありました。ただ、それまでに経験していた暇にくらべれば数日間の暇などどうってことなかったです。こちらは暇とは別の事情で契約終了しました。

そして4社目。こちらも自分からエントリーして採用していただきました。こちらは最初はとても忙しく、慣れないうちは気が張って夜も寝付けなくなるほどでした。しかし、途中で部署全体の業務編成が変わり、担当業務が減り暇になってしまったのです。…充実しているのは月で5日間ほど。またほとんどの日々と時間を暇と戦うことに費やすはめになりました。→結果、1年で辞めました。

そして現在。暇、あります。ただ、一日のうちで数時間暇な時間帯がありるものの、一日中全く仕事がないという日はありません。そして7時間勤務で耐える時間が短いため、何とかやっていけそうな気がします。

以上の経験から、派遣社員って暇なことが多いのではないかと思っているのですが、もちろんどこもそういうわけではないようです。派遣元営業さんに話を聞くとトイレに行くこともできないくらい忙しすぎて辛いという人もいるとか。確かにそれはツラい…

経験豊かな戦力として派遣されるスペシャリスト系の方はそういうことになってしまうのかもしれません。私のような事務アシスタント系はやれる業務が限られているため、また、たいしたことは求められないため暇になることが多いのでしょう。きっと、毎月のほんの数日、または一日のうちでほんの数時間の人手の足りなさを補うための要員なんでしょうねー。だから、だいたいは暇。

暇は営業に相談してもどうにもならない

暇に関しては派遣元営業に相談しても状況の改善は難しいと思います。仕事がないものはないですから。いつも相談してきましたが、どうにかなったことはありませんでした。

でも、一応相談した方がいいです。私はダメでしたが、万が一ということもあります。また、「暇でつらい」と常々言っていれば辞めることを決断した時に唐突感がないのでいいのかなーと思います。

困る

暇な時間にやったこと

すでにあるファイルの見直し・改善

入力間違いがないか、Excelの関数をもっと作業効率が上がり、ミスが減るように工夫できないか、など。ちなみに、これをやったことにより、作業効率が上がってさらに暇になりました。

マニュアルをまとめる

辞める時に引き継ぎがスムーズに行くようにマニュアルをまとめました。自分でも業務内容の理解や整理ができて良いです。

Excelで遊ぶ

適当なファイルを複製して、その中で色んな関数を入力したり、図形ツールを触って遊びました。

整理整頓

自分の机回りはもちろん、共用スペースのファイルなどを整えました。ラベルがないものはラベルを作成したり。軽く掃除したり。シュレッダーは他の人の分も引き受けてやりました。

妄想する

昨日読んだ漫画の続きを勝手に想像したり、家に帰ったらあれやってこれやって、あれ食べて…とかの考え事です。PCに向かってデータを見ている風で行いました。電話が鳴ったり、話かけらた時に反応が遅れがちなので気を付けなければいけません。

以上、体裁を保ちつつ真面目に暇を潰す方法でした。

暇で良かったこと

暇で辛かったのですが、良かったこともあります。

  • 仕事を覚えるためのメモを整理する時間がとれる
  • Excel・Wordの勉強ができるので、使い方に詳しくなり頼りにしてもらえる
  • 体力が温存され、仕事後のプライベートな時間にやる気がでる

特にプライベートを楽しめるのは良かったです。ですけどね・・・

-仕事, 日常
-,

Copyright© よまいごとろぐ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.